渡部聖弥選手は、「打球の質」と「逆方向にも強く飛ばせる中長距離砲としての将来性」を高く評価され、埼玉西武ライオンズからドラフト2位で指名された外野手です☝️
ルーキーイヤーから一軍で109試合に出場し、打率.259・12本塁打を記録。
派手さこそないものの、1年目としては十分すぎるほどの結果を残し、首脳陣からの信頼を着実に積み重ねたシーズンとなりました😊
ドラフト前に語られていた「日本の4番候補」「トリプルスリーも狙える素材」といった期待値には、現時点ではまだ届いていないですが、そこを狙えるポテンシャルがあります🙂↕️
一軍での起用のされ方や首脳陣のコメントを追っていくと、これから一気に伸びる可能性を秘めた素材として見られていることが分かりますし、西武のスター選手候補です🤩
なぜ西武は渡部聖弥選手を高く評価し続けているのか
そして、この先どんな成長曲線を描いていくのか
この記事では、ドラフト時の評価・1年目の内容・西武が期待する理由を整理しながら、渡部聖弥が「スター候補」と言われる本当の理由を徹底分析していきます👀🔍
渡部聖弥選手のプロフィール|ドラフト評価を1年目成績から検証する
ドラフト前の渡部選手は、大阪商業大学で長打力と強肩を兼ね備えた外野手兼三塁手として、「1位指名の可能性あり」とまで評価された右のスラッガー候補でした🔥
スカウトからは「打球の質がプロレベル」「スイングに無駄がなく長打力がある」「将来は日本の4番も担える逸材」「トリプルスリーも狙える走攻守バランス型」といったコメントが並び、単なる一発屋ではなく総合力型の中長距離打者として見られていました👀
そのうえで西武担当スカウトは、「逆方向にも長打を打てる打撃に引きつけられた」と語っており、引っ張り大砲ではなく、ライト方向にも長打を飛ばせる現代型の中距離〜長距離砲像を描いて指名していることがわかります💨
また、「中長距離打者という表現にしたのは、長距離砲になれるかはまだわからないが、一軍ですぐに打てる可能性は十分にある」という期待値の高い言及もあり、即戦力としてドラフト評価が固まっていました⚾️
リヤ右打者がライト方向に長打を打てるのは技術が高い証拠です☝️プロではインコース攻めやデータで苦手なコースを執拗に攻めてきます💦
そこで反対方向に打つ技術があるとヒットゾーンが広がるので打率も残せます☝️
この動画のライト方向へのホームランは素晴らしいです😊渡部選手の力で押し込みつつも、バットを少しボールの下に当てて角度をつけてます🌪️これは技術ありのホームランです☝️
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 渡部 聖弥(わたなべ せいや) |
| 生年月日 | 2002年8月31日 |
| 年齢 | 23歳 |
| 出身地 | 広島県 |
| 身長 / 体重 | 177cm / 88kg |
| 投打 | 右投右打 |
| 守備位置 | 外野手 |
| 経歴 | 広陵高校 → 大阪商業大学 |
| プロ入り | 2024年ドラフト |
| ドラフト順位 | 埼玉西武ライオンズ 2位 |
| 背番号 | 8 |
| 特徴 | 強いスイングと勝負強さを兼ね備えた即戦力外野手 |
渡部聖弥選手の1年目の成績と起用状況☝️
ルーキーイヤーの渡部選手は、いきなり一軍の開幕スタメンに「5番・左翼」で名を連ねるなど、球団からの信頼を感じるスタートを切っています🙂↕️
最終的な1年目(2025年)の成績は、109試合出場、打率.259、425打数110安打、二塁打16、三塁打3、本塁打12、打点43、OPS.694という数字で、1年目としては十分な成績を残しました💨
起用面では、外野を中心にスタメン・途中出場を織り交ぜながらも「109試合」「452打席」と、明らかに我慢して使う側の起用法で、単なる控え扱いではありません⚾️
これは「二軍で育てる」というより、「一軍のボールとスピードに慣れさせながら成長を促す」球団の意図がありますね🔥
もちろん結果を残していたのと、このまま使い続けようと首脳陣を納得させるだけの技術があったからです😊
リヤ大学出身のドラフト上位の選手でも一年目は結果を残せず二軍というのはザラにあるので改めて渡部選手の技術の高さ、メンタルの強さを感じます☝️
私はこのまま成長すれば現在カブスで活躍する鈴木誠也選手のようになれると考えてます🙂↕️3拍子全て高水準のプレーヤーです!
数字以上に評価されたプレー内容
打率・本塁打数だけで見ると「物足りない」と感じるファンもいるかもしれませんが、担当スカウトはプロ入り前から「打球の回転が速く、逆方向にも伸びる打ち方」を高く評価しており、その特徴は1年目から一軍の舞台でも随所に表れています☝️
特に、逆方向(右中間)への長打や、走者がいる場面での強い打球は、「勝負強さとメンタル面の強さ」が評価されていたプレーであり、球団内でも内容は数字以上と考えてると思います😏
リヤ印象的な活躍が多かったので数字以上に貢献度が高かったですね☝️新人で2打席連続ホームランも凄かったですが、それ以上に簡単に三振しない、進塁打を打つなど打席の内容も良かったのを評価されてると思います🙂↕️
監督としてもチームへの貢献度が高いと起用したくなります💨
守備・走塁面では、大学時代から「センターもサードも守れるユーティリティ性」「三塁打での走塁も速い」とされていた通り、外野守備とベースランニングでの総合力も買われており、一軍での起用は打撃だけに依存していません💨
その結果、「1年目から109試合出場」という事実自体が、球団からの総合的な評価の高さを裏付けており、単なる成績表以上に良かった1年目と言えますね😊
リヤ私が監督だったとしても守備と走塁面のレベルが高いと打撃が多少悪くても使い続けたくなりますね✅守備固めや代走で途中からでも起用できますしね☝️
1年目で見えた渡部聖弥の強みと課題
プロの舞台でもっともハッキリ通用した武器は、やはり打球の強さと逆方向への打撃です👀
担当スカウトが「逆方向に長打を打てる打撃に引きつけられた」と話した通り、一軍でもライト方向にライナー性の長打を放つシーンが見られ、ヒットにできるスイング軌道と打球の質が証明されました☝️
また、大学時代から評価されていた「フルスイングながらスイングに無駄が少ない」という点も、プロの球速帯に対して大きく崩れず、高めの速球に振り負けない形で1年目から打てているとみてます👀
走塁面でも、三塁打を記録できる走力があり、盗塁をできる脚力は十分にあるので「トリプルスリーも狙える」というのは決して大袈裟な評価ではないと感じてます🙂↕️
リヤこのホームランも少し詰まっていながら、渡部選手のパワーとボールに角度をつける技術でスタンドまで持っていってます💨
ホームランを打つにはボールを高く打ち上げないといけないですが、それが難しいです😅少しズレるとフライになっちゃいます😱
私もホームランを打ちたくてその技術に挑戦しましたが、難しくて調子も狂ってやめました笑
苦しんだ場面とその原因
苦しんだのは、主に「変化球・配球への対応」と「追い込まれてからのアプローチ」です🤔
四球21に対して三振85という数字は、ストライクゾーンの見極めや追いこまれてからの対応にまだ課題が多いことを示しており、特に外角変化球への対応・ファウルで逃げる技術が課題として浮き彫りになったと考えられます💦
また、ドラフト前に評価されていた勝負強さとメンタル面の強さは見せつつも、相手バッテリーに研究された後半戦での微妙な数字の伸び悩みが、苦しんだ局面が見られました✅
ただし、これは高卒・大卒問わず、多くのスラッガー候補が通るプロ1年目の洗礼であり、決して弱点と捉える段階ではないですね🙂↕️
対応力・修正力はどこまで見せたか
西武はもともと打撃型の選手に一軍経験を積ませつつ育てる方針が強い球団であり、渡部選手もその例に漏れず、一軍での打席を通じて投手の攻め方を体感しながら修正していると考えられます🙂↕️
打撃フォームそのものについては、「今季はフォームを定着させる前に一軍昇格となったので、オフにしっかりフォームを作り来季に備えたい」という論評もあり、1年目は試しながら戦うシーズンだったと言っていいでしょう☝️
このプロセスを経て、2年目以降にフォームとスイング軌道が安定してくれば、BB/Kの改善や長打率の上振れが期待できます😊
リヤ西武の大先輩 中村剛也選手や、現ソフトバンク 山川選手も一軍で我慢して使い続けてスター選手となりましたね🔥
打てなかったらすぐ交代させられる💦、打てなくても次がある!のでは精神状態は全然違いますよね🙂↕️
私も指導していて、打席に向かう選手にポジティブな声かけをした方が良い結果が出ることが多いです💨
ファームと1軍での違い
キャンプの段階で、「ネビン選手並みに打てるポテンシャルがある」と評されるほど、打撃自体は突出していました💨
「一軍の打席数を増やし適応させていく段階に入っている」と、もはや二軍レベルに留めておく選手ではなくなっていることがわかります✅
一軍では、当然ながら球速・変化球の質・配球の緻密さが一段階上がるため、そのギャップを一軍で味わったこと自体が、今後の打席でのアプローチ改善につながる経験値となっており、「一軍に帯同させながら育てる」という西武の方針とも噛み合っています🤩
リヤ選手を育成しながら勝つというのは難しいです💦でもそこまでして育てたいと思わせた渡部選手の勝ちでしょう🔥もちろん結果も残しています🙂↕️
私も選手の卒業などでチームの入れ替えが、毎年ある中で次世代の選手に経験を積ませながら勝つというのは非常に難しいです、、、目の前の試合に勝つなら上手な選手を使い続ければいいですから😅
首脳陣・スタッフからの評価ポイント
球団公式の担当スカウトコメントでは、「中長距離打者で、打撃の回転が速く打ち方がよい」「一軍ですぐに打てる可能性が十分ある」「寡黙だが熱いハートを持ち、心が折れないのが長所」といったメンタル面・技術面双方への高評価が繰り返し語られています☝️
心がまったく折れないというフレーズは、1年目から苦しい時期を経験してもなお、前を向いてトライし続ける姿勢が確認されているということであり、このタイプのスラッガーにとっては非常に重要な資質です😊
西武が渡部聖弥選手に期待し続ける理由
西武はかつて清原和博さん・中村剛也選手・山川穂高選手と、日本人長距離砲の育成が非常に上手い球団でしたが、現在はその系譜が一度途切れ、長距離砲不在の打線となっていると指摘されています☝️
そのなかで、村田選手・林冠臣選手らとともに、渡部選手のような中長距離砲タイプを育てる流れが生まれています💨
渡部選手は「次世代の日本人長距離砲を育てる」という球団戦略のど真ん中にいる選手であり、単に外野の一候補というより、打線の将来的な柱候補として位置づけられています🔥
清原→中村→山川と続いたライオンズの4番像をアップデートする存在として、逆方向にも長打を打てる現代的なスラッガー像を任される可能性が高いと思います🙂↕️
リヤパリーグを代表するモイネロ選手から逆方向の中段に打ち込むホームランは西武で活躍した清原さんを思い起こします🤭
逆方向にホームランを打つのが、なぜ難しいかというと簡単にいうと力が伝わりづらい箇所でボールを打たなければならないことです💦なので力、技術、タイミングが合わないと打てません😱
同世代選手との比較で見える価値
同世代の外野・内野の若手を見ると、守備や走塁でアピールする選手は多い一方で、右の中長距離砲候補として一軍レベルの打席数を与えられている選手は限られます💨
109試合・452打席という出場機会は、「同世代の中でも打撃ポテンシャルを最も高く評価されているグループ」にいることの証であり、将来の中軸候補として扱われていることがよくわかります😊
また、「トリプルスリーも狙える」という評価は、走攻守の総合力を含めたものであり、単純な本塁打数だけで比較しにくい価値を持っています🔥
同世代のパワー型が打撃特化であるのに対し、渡部選手は走塁・守備も含めてトータルで貢献できるタイプであるため、チーム編成上の価値は数字以上に高いです🥳
リヤ同期大卒入団のロッテ西川選手に新人王は譲りましたが、切磋琢磨しお互いを高め合って欲しいですね😁
起用が続いた理由と信頼の背景
109試合という出場数は、単なる試し起用では到底届かない数字であり、「多少結果が出ない時期があっても、我慢して起用し続ける価値がある」と首脳陣が判断していたからこそ実現したものです🙂↕️
その背景には、「逆方向にも長打を打てるスイング」「フルスイングしても崩れにくい打ち方」という技術面の評価に加え、「性格的には寡黙だが熱いハートを持ち、心が折れない」というメンタル面への信頼もあります💖
また、球団側は中長距離打者という表現を用いつつも、「プロでスーパーな長距離砲になれるかは未知数」と、あえて期待値の表現を抑えているため、過剰な期待で押しつぶすより、育てながら伸びた分だけ上積みというスタンスで見ていると思います💨
このバランス感覚が、結果に一喜一憂することなく継続起用を支える要因となっており、選手側にとってもプレーしやすい環境を作っています😄
今後もチャンスが与えられる根拠
- チームとして日本人長距離砲の再構築が急務であること
- 渡部選手がその役割を担いうる数少ない素材であること
- 一軍での打席を通じて成長させるという球団方針とメンタル面の強さが噛み合っていること
- 担当スカウト・球団公式コメントで、評価がぶれていないこと
これらを踏まえると、2年目以降も渡部に対するチャンスは継続的に与えられると見るのが自然です
特に、「トリプルスリーも狙える」「日本の4番候補」という言葉は簡単には撤回されない重いフレーズであり、球団としてもその看板を背負わせる覚悟を持って指名していることがわかります🔥
成長曲線をどう描くか|2年目以降の展望
2年目で求められるのは、「1年目の土台を維持しながら、OPSと出塁率を一段階引き上げること」です🔥
- 打率:.280前後をキープ
- 本塁打:20本前後
- OPS:.750以上
- 四球数:30以上(BB/Kの改善)
あたりを目標ラインに置きつつ、「5〜7番の下位中軸」として勝負強さを見せる役割が期待されます💨
守備・走塁面では、外野での安定感を高めつつ、状況判断と走塁の質で総合力型のレギュラー候補として信頼を固めたいところです💨
これにより、「単なる長打要員」ではなく「毎日スタメンに名を連ねられる総合力の高い選手」というイメージが強まり、シーズン中に上位打順固定の未来も見えてきます👀
リヤ守備も堅実で強肩です🔥アウトにできる打球は確実にアウトに出来るので首脳陣は計算をしやすく、ピッチャーからも信頼が出来ると思います☝️
ちなみにこの動画の守備は打球へのダッシュと正確な送球で完璧でした🙂↕️この日は雨が降っていて、ゴロでボールが濡れて投げづらかったと思いますが、それであの送球は素晴らしいです👍
やはり守備もレベルが高いです🤩
ブレイクの可能性があるタイミング
ブレイクのタイミングとして最も現実的なのは、2〜3年目で「OPS.850前後・30本塁打」に乗せてくるシーズンです🔥🔥
1年目から一軍でこれだけの打席を踏んでいることを考えると、2年目の前半〜3年目あたりで、投手の攻め方に慣れ、配球を逆手に取る打撃に到達できれば、一気に数字が跳ねる可能性があります🙂↕️✌️
特に、ベルーナドームでの打撃が安定してくると、ホームゲームの本塁打・長打が増え、自然とホームランキャリアハイを狙えます🎯
そこで一度20本台前半をクリアすれば、「日本の4番候補」「トリプルスリーも狙える」というドラフト時の評価が、現実味を帯びて語られるフェーズに入っていくでしょう😄
理想的な成長ルート
- 2年目:シーズン中に主力、OPSアップ&中軸下位で存在感(20本以上)
- 3〜4年目:主力定着&35本前後の長打力を安定して発揮
- 5年目以降:日本のクリーンナップ、メジャー移籍
西武がこれまで育ててきた長距離砲たちのように、2〜3年かけて一気に伸びるパターンを再現できるかどうかが、渡部選手のキャリア全体を左右するポイントになると思います☝️
リヤ15分3秒からのホームランが渡部選手の技術の高さを感じさせるバッティングでした⚾️これ少しタイミングがズレてるんですけど打席の中で足を上げる時間を長くしてタイミングを合わせに行ってるんです☝️
怪我さえなければ280 20本はやってくれると個人的には思ってます😁
まとめ|1年目を経て評価はどう変わったのか
1年目終了時点でのドラフト評価の現在地は、「即戦力寄りの中長距離砲としての見立てはおおむね的中です🎯
逆方向にも長打を打てる技術、走攻守のバランス、一軍での適応スピードは高く評価されており、素材としての格はドラフト前の評判通りと見て問題ないでしょう🙂↕️
西武は日本人長距離砲育成の実績があるうえ、一軍で経験を積ませながら伸ばす方針を堅持しており、渡部選手のメンタルや打撃スタイルとの相性はマッチしています😊
チーム事情としても長距離砲の再構築が急務であるため、「渡部選手を中軸候補として育てたい」という強い動機があり、環境面を含めた花開く条件は揃っています☝️
数字以上に、打球の質と勝負どころでのメンタルが評価されている選手なので、、ドラフト前に語られた「日本の4番候補」「トリプルスリーを狙えるポテンシャル」もあるので今後の活躍が期待できる渡部選手です😄

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